【決定！】最優秀賞は黄海寧《饕餮の標本》

去る10月13日（日）14時より「ULTRA AWARD 2013 Exhibition −異物と否物の共振−」の2回目の公開審査会がおこなわれました。後藤繁雄氏、名和晃平氏、長谷川祐子氏、やなぎみわ氏という、豪華審査員のみなさんによるコメントが要注目のイベントです。

小野なつ季《欲の鎧》

堀健《MERCITRON》

黄海寧《饕餮（とうてつ）の標本》

ほか、長沢優希《在る》と大和美緒・富永省吾《I have no id》と、4名と1組の計5作品の

頂点に輝いたのは、、、

黄海寧《饕餮（とうてつ）の標本》でした！！

会期は27日（日）まで、河原町三条ARTZONEにて無休でやっておりますので、

ぜひ実際の作品を間近で見に来てください。

26日（土）14時〜は、作家全員がARTZONEスタッフとともに展覧会を振り返ります！