ULTRA AWARD 2011 公開審査会、開催。
気づけばあっという間に秋の気配を感じるこの頃。
しかし、そんな季節もどこへやらウルトラファクトリーは慌ただしい毎日を送っています。
工房内がにぎわっているのはいつものことながら、
つい先日まで、アートプロデュース学科も巻き込み準備にいそしんでいたイベント
「ULTRA AWARD 2011 Exhibition」が10/8より、ついにオープンしました!
オープン初日の10月8日には
豪華審査員陣(浅田彰・後藤繁雄・椿昇・名和晃平・長谷川祐子・ヤノベケンジ)
による公開審査会を行いました。
この審査会では、ULTRA AWARD 選出作家5名の中から
最も優れた作品を生み出した者に与えられる「最優秀賞」を決定します。
今回は、この審査会の模様をお伝えします。
-------------------------------------------------------------------------
10/8 17:00、審査会開始です。

1Fからひとつずつ作品を見て回り、作家のプレゼンテーションの後、審査員の質疑応答です。
一人20分という持ち時間ですが、それを越えて作家と審査員が熱く語り合う場面もありました。

さらに、作家の一人、王さんの作品は二階に上る階段の途中に展示されています。
そのため審査もその場所で行い、審査員と作家、来場者で会場があふれ、
熱気に包まれました!

そのため、ARTZONEに入りきれなかった方にも審査会を見ていただけるように
入り口スクリーンを設置して中継映像を放映。
さて、5名の作家のプレゼンテーションが終わった後、
審査員は別室に移動して最優秀賞の決定会議へ入ります。
約1時間の会議の後、ARTZONEお隣のMEDIA SHOPへ会場を移し、
いよいよ審査結果の発表です。
結果発表は、浅田彰さんから
今年のULTRA AWARD 2011 最優秀賞は......
神馬啓佑
作品名「r(アール」
に決定しました!

最優秀賞となった神馬くんには、
椿昇さんよりトロフィー(名和さん&ヤノベさんによるコラボレーション製!)贈呈。
長谷川祐子さんより花束贈呈。
後藤繁雄さんより賞状贈呈。
というなんとも豪華な結果発表でした。
また、審査員のみなさまからは、一言ずつコメントをいただき、
5名の作家それぞれに激励と温かい言葉をかけていただきました。
さらに、作家それぞれからもコメントをもらいました。
7月より約3ヶ月間、彼らの制作を見つめてきたスタッフも
それぞれに思うところがあるようで、涙ぐむシーンも見受けられました。

そして最後は、名和さんのかけ声で、一斉に乾杯!
続いて、オープニングパーティーとなりました。

カタログ発行に向けての準備を進めています。

トらやんが持っているビーズを覗き込むと、顔が拡大して見えます。
会期中、会場にてご覧いただけますので、ぜひどうぞ!
このULTRA AWARD 2011 Exhibitionは、10/23(日)まで開催しています。
また、会期終了直前の10/22(土)15:00~は、作家5名によるトークイベントも行います。
みなさま、ぜひ足をお運びください!
/////////////////////////////////////////////////////
ULTRA AWARD 2011 Exhibition
会期:10/8(土)~23(日)*最終日は17:00まで
会場:art project room ARTZONE(河原町三条)
時間:13:00~20:00(平日)12:30~20:00(土・日・祝)
無料 / 会期中無休
[関連イベント]
作家5名によるトークイベント
日時:10/22(土)15:00~
会場:VOXビル 3F パーティースペース(ARTZONEと同じ建物内)
★ULTRA AWARD 2011 DOCUMENT
http://ultrafactory.jp/ULTRAAWARD2011/
ULTRA AWARD 2011運営スタッフによる、選出者達の制作過程を公開しています。











