Ultra Student Today! ーBY EDIT的「化学反応の起こし方」
2011年5月、ウルトラファクトリーでは6本のプロジェクトが
新たなメンバーとともにスタートを切りました。
初めは緊張して硬さのあったメンバーたちも、すこしづつ彼らの個性を発揮しはじめ
ディレクター陣との今後の化学反応が楽しみなところです!
これから学生たちは、ウルトラプロジェクトで何を目撃し、何を思うのでしょうか?
そこで今年度、Ultra Today Blogでは人気シリーズ「学生は見た!」を拡張し
各プロジェクトの学生からのレポートをリレー形式でお届けいたします。
第1回目の本日は、ウルトラ設立当初からのディレクター、多田智美さんに加え、
新しく竹内厚さんを迎えてリニューアルした「BY EDIT」よりレポートです。
(新ディレクター、竹内さんのコラムはこちらからどうぞ ↓
http://ultrafactory.jp/column/atsushi_takeuchi/post_121.html)
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この数ヶ月BY EDITでは
どうすれば自分達だけではなく外部の人達も集まれる場所を作れるのか
様々な方法を用いて議論、実験を重ねてきました。
週1回の集まりも何処でどんな形式で何を話すかという
当たり前のような事の組み合わせを考えるだけで
それは刺激的な化学反応を起こす事ができます。
そこから見えてくる小さな発見は、
僕たちが作りだしたい「場所とメディア」の関係を
徐々に明確にしてくれている気がします。

例えば、
学校からコンビニに行き、お菓子を買って公園に行き話をする。
この誰もが経験した事のある中学生の放課後のようなシチュエーションからは、
目的に入るまでの行動の共有、プロセスの重要性を。
フリートークの中にゲスト(話し手)とホスト(聞き手)の設定を作る。
TV番組(徹子の部屋など)でよく見られるこういったシチュエーションからは、
1対1のトークの中から生まれる誰にも予想不可能な偶発的展開の面白さを。
多くのものが混在している世の中で生きる僕たちには
そこから何を選びとりそれをどう組み合わせ発信していくか考える事が
大切なんだと思います。
BY EDIT
空間演出デザイン学科 ファッションデザインコース 2回生
小梶真吾
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「場」を考える「BY EDIT」という集まり自体が
独特でかけがえのない「場」になってきているようですね。
次回は先日、東京都現代美術館での個展を大盛況でオープンした
名和晃平さん率いる「ULTRA × SANDWICH PROJECT」より学生レポートをお届けします。
設営の裏舞台が覗けるかも!? ご期待ください。











