Ultra Student Today! ー Critical Design Lab. 「ソーシャル・イノベーションとしてのものづくり」
京造生ならだれでもウルトラファクトリー「Critical Design Lab.」学生デザインの
ポスターやフライヤーをどこかで目にしたことがあるとうくらい
学内でも、そして今や学外でも活躍する現役学生デザイナーを輩出しているクリティカルデザインラボ(通称クリラボ)。
クリラボはウルトラファクトリーの広報物などのデザインを行うだけでなく、
専攻学科を横断した視座に立ち、リサーチや方法論を踏まえてデザインする、「デザインを思考する」プログラムを行っています。
8/5~8/7に行われたレクチャー/ワークショップ「ソーシャル・イノベーションとしてのものづくり」では、
異なる分野で活躍されている5名の講師と他大学からの参加者も交え、
まさに領域横断のものづくりが行われました。
では、クリラボ学生からのレポートをどうぞ!
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今年のCritical Design Lab.では主にデジタルファブリケーションを使ったものづくりについて考えています。
その一貫として8月5日から7日までの3日間、クリラボ主催のレクチャー&ワークショップ
「ソーシャル・イノベーションとしてのものづくり」が開催されました。
初日のレクチャーではぽむ企画さん司会進行のもと、ゲストにFabLabJapan代表の田中浩也さん、RADさんを迎え
ソーシャル・イノベーションとしてのものづくりの実例をお話しして頂きました。
2日目からは他大学の学生さんも交えグループごとに分かれたアットホームなワークショップ。

各グループごとに出されたお題を考え、実際にデジタルファブリケーションを使ってものづくりを行いました。
こちらが最終日の合評の様子です。

このチームは「光る」をテーマに傘袋と木材を使ったiPhoneのライトを拡散する光拡散機(写真左)を作りました。
ちなみにレクチャー後の懇親会では、クリラボメンバーによるデジタルファブリケーションを使ったお食事がお披露目されました。

レーザーカッターで切り抜いた木型で作った押し寿司

クラフトロボでFabの文字を切り貼りした紙コップ
お話も弾み、みなさん想像以上に喜んで下さってとても良い雰囲気の懇親会になりました。
数週間前からコツコツ準備を重ねた甲斐がありました。
普段は一人で何かを作ったり、2次元の紙面上で創作活動を続けている私たちですが、
このワークショップを通してデジタルファブリケーションの新しい可能性や学外の方との交流を持つ事ができ、
刺激に溢れた濃い3日間となりました。
この発見が今後きっとそれぞれの制作や課題の糧になると思います。
指導にあたって下さった講師の方々にこの場を借りて感謝したいとおもいます。
ありがとうございました。
ULTRA FACTORY / Critical Design Lab. 4期
情報デザイン学科 プランニングディレクションコース 3回
梶原結実
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お寿司の完成度が感動的ですね!
写真にはありませんが、コップだけでなく器もデジファブしたのですよ。
参加いただいた講師の方々もワークショップを楽しんでいただいたそうです!
3日間ありがとうございました。
↓レクチャーと合評の様子はまだこちらからご覧いただけます。
さて、次回は THE ARTIST ヤノベケンジによる「YANOBE PROJECT 2011」よりお届け予定です。
目撃して、体感して、盗んで、ともに作っているのか!?
熱い夏を過ごしていることだけは確かです。











