レーザーカッター講習会レポート

去る、5月22日から26日の期間でレーザーカッター講習会が開催されました。
そのレポートをお届けします。

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今回の講習会では影絵スタンドの制作を課題としました。こんなの。

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豆電球を光源にして黒い部分が影絵になるライトスタンドです。歯車を回すと影絵も回るギミック付き。
しかしこれは事前に制作した課題サンプルです。
受講者による意欲作の紹介は後ほど・・・。

まずは使い方の説明。
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実際につかってみよう。
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なにやら複雑なデータが・・・。
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失敗!でも、「この焦げは使えそう!」
実際にやってみて閃くこともある。
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こっちは良いカンジ。「でも、影絵スタンドにつけると紙が弱くて歪んじゃうんです・・・」
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失敗した所を踏まえてデータをつくり直してみます。
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実物をつくりながらトライ&エラーが繰り返せるのもレーザーカッターの良いところ。
データの他にも紙の色や厚み、質などを変えながらどんどんカット。アイデアを思いついたらすぐにカット。
まさにラピッドプロトタイピングってカンジです。

ついに完成。写メ写メ・・・。
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以下、受講者の成果物(一部)です。

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歯車で影絵が回ることから、メリーゴーランドの図柄を制作。失敗から閃いた焦げも良い効果に活かされています。

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電気を消せば木馬もきれいに投影されてます。

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こちらは回転することを利用して、影絵にストーリーをもたせました。回すごとに人類の進化過程が投影されていきます。

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そして世界地図。裏から透明セロファンを貼ることで紙の強度問題を解決。円柱という形状も活かし、世界地図がダイナミックに投影されます。しかも回る!

みなさんの積極的な参加に感謝!
今後もレーザーカッターを使い倒す勢いで利用してください。

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