フランスデザイン誌エディターのブログで紹介されました!クリラボ生、仲村健太郎さんにインタビュー(前編)
2009年度から2011年度までクリティカルデザインラボに所属していた
情報デザイン学科コミュニケーションデザインコース4回生の仲村健太郎さんが
なにやら海外の編集者から取材を受けたとの情報を入手。
仲村さんにはこれまで多くのウルトラデザイン物を手がけてもらっています。
つい先日もBY EDIT プレゼンツ「ULTRAP PROJECT」の告知ポスターを作ってもらいましたよ。

そんなウルトラとは浅からぬ縁の彼の喜ばしいニュースに早速本人を呼び出して詳しいお話を聞かせてもらいました。

Q. 海外の雑誌から取材を受けたってほんとう?
A. フランスのデザイン誌「BACK COVER」の編集者、Alexandre Dimosさんからインタビューを受けました。
彼は日本にレジデンス中で、日本のクリエイターにインタビューしてその記事をブログにアップしているんです。
記事はこちらです。

クリラボディレクターの原田祐馬さん、大原大次郎さん、橋詰宗さんなど、自分が尊敬するデザイナーへのインタビューが数多く掲載されています。
Q. すごいね!これまたどういう経緯で?
A. ある日突然アレックスさんからメールが来て... 驚きました。
メールには、今京都にレジデンスに来ているのだけれどちょっと会えないかって書いてあって。
21世紀美術館のミュージアムショップで、僕がデザインした梅田哲也さんの個展「はじめは動いていた」のアーカイヴブックを見て直接連絡をくれたそうです。
このカタログは複雑な空間の展開を見せるためにページの大きさを変えているのですが、そういったところに興味を持って頂いたみたいですね。

Q. どんなことを聞かれたの?
A. アーカイヴブックの内容について聞かれて話をしているうちに、梅田さんの個展のことはもちろん、
ARTZONEやクリティカルデザインラボのこと、ウルトラファクトリーやヤノベさんの話まで
拙い英語で図も交えながら説明しました。出来上がった記事にも「Kenji Yanobe」ってありますね。
記事はフランス語で読めないけれど...
Q. インタビューを受けてみてどうでした?
A. 外国の方がたくさん集まる「JAPONICA」というカフェでインタビューを受けたのですが、
たどたどしい英語での受答えでちょっと恥ずかしかった!
でも、日本語で話すようにうまく話せないことで、シンプルな表現、説明になったことで
自分で思っていたコンセプトはもっとそぎ落として考えなきゃ、と気がつきました。
それから日本にいると、どんなプロジェクトかといったデザインされたものの背景を見てしまうけれど、
学生主体で制作した500部のカタログにも着目して頂いて
そういった規模の大小でデザインを見ていないんだなという印象でした。
Q. インタビューでそんな発見があったとは!
良い話をしてもらったのに便乗して、せっかくだからこれまでのウルトラでの仕事についてもずいっと聞いてみたいと思います。
インタビューを受けた仲村健太郎さんにインタビュー
後半につづく











