一夏の終わり、京都藝術ふりかえり。
皆様、今年の夏はいかがお過ごしでしたか?


















この夏、ウルトラファクトリーは「京都藝術2010」というイベントに参加していました。
京都藝術は、「私たちは、一生懸命、京都の藝術を発信することを誓います。」をスローガンに、
2010年8月の1ヶ月間、京都市内の様々な会場にて行われる展覧会やイベントに対して全体の連携をはかり、
ジャンルや世代をまたいで豊かにひろがる京都の「京都藝術」を一覧できる機会をつくることを試みた一大イベントです。
今回のブログでは、その京都藝術を振り返ってみようと思います。
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まずは8/1(日)、オープニングのもよう。
名和晃平さんのスタジオ「SANDWICH」にてオープニングパーティがありました。
0000ギャラリーの緑川さんによる開会宣言にはじまり、名和さんからの一言も。
そしてその後は、おいしい料理を食べながら各イベント会場の紹介。
はたまた、ダンスパーティー?も行われました。
知っている顔も何人かいますね!
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そしてウルトラファクトリーも8/3~8/28までオープンスタジオをしていました。
普段はなかなか見てもらえない工房内を歩きながら見てもらえるように
会場を整備してみました。

毎日、なにが行われているかは、この工程表で確認します。

会場はこんなかんじでした。。。
会期中は学生さんを中心に、ふらりと立ち寄ってくださった方や
遠方からのお客さんもいらっしゃいました。
ありがとうございました!!
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そして、ウルトラファクトリーの他にもオープンスタジオをしていた
「G Art Studio」と「淀」。
この二つのスタジオには、ウルトラスタッフが所属しているのです!
まずはテクニカルスタッフ児玉さんが所属する「G Art Studio」
北山の古い住居を改装したスタジオで、4人の作家さんが共同で運営しています。
中は広いです。工具箱やらなにやらが置いてあり
使い心地が良さそうでした。
作品が至る所に展示してあり、どこかでみた作品もありますね。
この日は、以前のブログにも登場していたピームさんも一緒に行きました!
夜は虫の声がたくさんしていて、静かでよいところでした。
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続いて、テクニカルスタッフ森さんが所属する「淀」。
こちらのスタジオは淀工業団地の中にあります。
やはりこちらにもキッチンがありますね!
こちらのスタジオでも至る所に作品が展示されていました。
大きな作品が多いです。
この日はトークイベントが開催されていたので、お客さんがたくさん集まっていました。
学生から一般の方まで、思っていた以上の人数が集まり熱いトークが展開されました!
オープニングで見かけた人もちらほらいました。
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さてさて、そんな京都藝術にもいよいよ終わりが。。。
イベント最終日となる8/29は元立誠小学校にて、最後を彩る豪華なゲスト達のトークイベントが行われました。
会場は、元立誠小学校の3階、自彊室(じきょうしつ)。
60畳の畳敷きの広い広い和室です。
ここに次々にお客さんが入ってきました。
スタート直後はすでにこんなに人が!
思っていた以上の人が入っていたようで総勢で200人は越えていたとか!
すごいですね〜。
そしてそんな中、ゲストが揃いました。
いよいよトーク開始か!と思ったその時。
あれ?
なぜか、ヤノベさんがいない。。。
会場もあれ?という雰囲気。
するとサングラスをかけて黒ずくめのヤノベさんが登場!!
よかったです!さすが役者です。
そして、トークスタートです。
なごやかに、時にきびしく展開されました。
それぞれの思う制作への姿勢、京都で制作する事や、これから作家になろうと考えている人へのヒントになったことと思います。
また、そういった人達がたくさん住んでいる不思議な都市「京都」についてもよく考えるいい機会となりました。
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「京都藝術」というイベントに参加したことは、ウルトラにとっても
なかなかない、珍しくも面白い経験になりました。
来年も開催予定だそうですので、今年行けなかった方はぜひ来年に。
もしくは自分も参加してみるのもいいかもしれません。。。
第二回目が待ち遠しいですね!
(100901)











